関市議会 2015-03-03 03月03日-03号
篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、お答えをさせていただきたいと思います。 まず、国は、合併時点では想定されていなかった財政需要を、普通交付税額に反映することとして、支所に要する経費などの項目について、合併特例期間の状況を踏まえながら、段階的に普通交付税の算定方法を見直すこととしております。
篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、お答えをさせていただきたいと思います。 まず、国は、合併時点では想定されていなかった財政需要を、普通交付税額に反映することとして、支所に要する経費などの項目について、合併特例期間の状況を踏まえながら、段階的に普通交付税の算定方法を見直すこととしております。
篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、まず1点目の今回の給料表の改定により給料が減額となります職員数でございますけれども、平成27年4月1日現在で行政職給料表及び教育職給料表の適用を受ける職員では519人でございます。 2点目の給料の引き下げ額でございますけれども、平成27年4月の支給分では月額で464万円でございます。
○副議長(山藤鉦彦君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) 主会場の田原小学校に参加されました人数は817名でございました。
○副議長(山藤鉦彦君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) 現時点におきましては、大体骨格はできております。今年中にある程度の形を見て、来年の1月、あるいは2月に詰めまして、3月の時点で議員の皆様方にお示しをしたいというふうには考えております。 以上でございます。 ○副議長(山藤鉦彦君) 15番 足立将裕君、どうぞ。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、お答えをさせていただきます。 まず、被災されました住民の方には、心から謹んでお見舞いを申し上げたいというふうに思っております。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) 今回は、ちょうど給付金等の支給がございまして、市民ホールを使っていたわけでございます。通常でしたら、災害が発生いたしましたら、あの場所に災対本部を設けるということでございます。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、お答えをいたします。 大規模災害の発生時には、飼い主が不明、あるいは負傷したペットが多数発生すると同時に、多くの被災者が、家族の一員としてともに暮らすペットを連れて避難所に来られることも予想されます。
○副議長(山藤鉦彦君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) 議員御指摘のように、高いほうだと思います。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) 女性管理職になっていただくための育成方策としましては、管理職への積極的な登用を図っていくため、階層別の研修、課題別研修を初め、各種研修への参加機会の確保に努めており、男女偏りなく実施をいたしております。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) では、公共施設の再配置につきましてお答えをさせていただきたいと思います。 今、公共施設の白書につきましては、先ほど市長から答弁させていただきましたように今月末には完成して御報告できるという予定でおります。
○副議長(三輪正善君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) 市では、どのような方法で周知しているかということでございますけれども、周知につきましては、主に広報せきや市のホームページで市民の皆さんにお知らせをいたしております。また、全てではございませんけれども、補助金対象の関係団体などには補助金制度に関する資料を御通知を申し上げているというところもございます。
○副議長(三輪正善君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) 議員御指摘のように、一応150名削減するということで、その数字ほぼ到達した状況でございます。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、今回の8月5日の集中豪雨によります復旧ということでございますけれども、まず比較的被害の大きかった桐谷川の護岸の崩落につきましては、大型土のうを被災当日40袋、翌日365袋、合計405袋を設置し、応急的な復旧を行ったところでございます。
○副議長(三輪正善君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、1番の御質問に対してお答えをさせていただきます。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、お答えさせていただきます。 今回の消防団の再編計画の重要課題の一つといたしまして、議員御質問の消防団の初動体制の強化を挙げております。これは、確実に出動できる体制の確保を目指したものでございます。
○議長(太田博勝君) 篠田市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(篠田嘉弘君) それでは、組合との協議結果について御報告をさせていただきます。 まず、経過でございますけれども、4月26日から非公式での意見交換、あるいは協議を十数回、担当者レベルで行ってまいりました。